欲しかった雛人形

私には姉がいます。

そして、私の実家には、雛人形がありました。

でもそれは姉の。

私の物ではありませんでした。

そんな雛人形ですが、私の母は、私が小さい頃、まだ姉が義務教育だった頃は、それを出していたのではないかと思います。

ですが姉が高校生になった頃(私はようやく小学生です)の頃からは、出してくれなくなりました。

そして、私は母に、雛人形を出して欲しいと言ったことがあります。

すると母は、それは私のではなくて姉のだからと言うことと、飾るのではなくて、風に当てれば十分だ、と言うことを言ってきました。

と言うことで、それ以上は母に言えなくなってしまったので、私はそれ以来、実家にある雛人形を見てはいません。

と言うことで、私は雛人形が欲しいな、なんて思っています。

とはいえ、さすがに親となった今、自分用の物を買う余裕もありません。

と言うことで、私は雛人形が欲しいなと思いつつ、毎年それを売るシーズンをすごしたりしています。

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