相続税

相続税は亡くなった人の住所がおいてある税務署に、被相続人が死亡した日の翌日から10ヶ月以内に支払います。

税金がかかる財産は土地や家屋はもちろんのこと、事業や農業に使われた機械器具や農機具と営業権、有価証券、預貯金、家具や骨董などの家庭用財産、自動車、船舶などです。

被相続人が亡くなったことで発生する死亡保険金や共済金、死亡退職金、退職年金、郵便年金なども税金がかかります。また3年以内の贈与財産も税金がかかります。

意外と知られていないのが、税金は遺産を受ける全ての人が支払うというものではないということです。

課税最低限というものがあり、基礎控除は法定相続人の人数によりますが、5,000万円+法定相続人×1,000万円が基礎控除額です。

基礎控除額以下であれば税金はかからず、配偶者は16,000万円までは対象となりません。

しかし被相続人の配偶者や子供、両親以外は2割増しの金額か財産に7割かけた金額のどちらか少ない方の金額を支払います。

金銭で支払うのが困難な場合は延納や物納の方法もとられます。

家族が亡くなると実際税金対策どころではないかもしれないので、後で争いが起こらないように専門家に相談するなど、対策をたてておくのも方法のひとつです。

 

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