医学の世界は奥深いですから…

医学の世界は、医学に携わっていない人からするととても奥深いものに感じるのではないでしょうか。

それもそのはず、医学はまず高度な医療知識が必要になります。

更に言えば、一人だけで「そうだ」と話をまとめる事は出来ません。

いくつもの症例から、実験などを繰り返しようやく、「結論」を導く事が出来るのです。

ですので、症例が少ない医学は、なかなか解明が難しいのです。

難病・奇病と呼ばれているものがいつまでもそのように扱われているのは、そのような理由があるからでもあるのです。

特に脳神経外科はその傾向が強いです。

もっともっと症例があれば研究も進むのに…と思っている脳神経外科の医師は少なくないでしょうね。

スーパードクター⇒福島孝徳

研究するのであれば、多くのサンプルが欲しいのです。

少ないサンプルと多いサンプル。研究結果は全然違ったものになるのは言うまでもないでしょうからね。

ですが、脳の病気というのはそうそう頻繁に起きるものではありませんので、どうしても数そのものが集まらないのです。

もちろん誰だって脳神経外科のお世話になるような難病にはかかりたくないでしょう。

ですが「医学の発展」という見地からすると、なかなか難しい部分ではありますが、もっと症例をと考えている医師もいるでしょうね。

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